弊所所長李勇は《法律戦略評論》誌の取材を受け

 

この度、弊所所長李勇弁護士・弁理士は、外国企業の中国知財戦略について《法律戦略評論》記者Emma Jonesの取材を受けた。当該取材内容は既に同誌の第7号に「On the Fast Track」のタイトルで掲載されている。
 
李勇氏は取材中に、弊所がファイザー社の代理人として「バイアグラ」の特許が12ケ中国大手企業に無効審判訴訟されたエピソードを振り返した。その案件勝訴までには辿り着く9年間も掛かった。中国で特許出願、訴訟提起など資源を多く投入する値うちがないと思われるかもしれないが、李弁理士は違った見解を持っている。中国でビジネスを展開する外国権利者にとって、中国で登録された知財権利が多いほど多ければ良いと、李弁理士はそう考える。出願しない場合、模倣品がますます増えてきて市場占有率を奪われる恐れがあるので、発明や商標ができたら必ず早めに中国で出願する必要があるとのアドバイスである。
 
Emma Jonesは上記見解を大いに賛同し、現在、中国は米国、日本、ドイツを続いて第四大工業生産国にもなったので、これから世界一の生産国へ道を進めているだけではなく、国内企業の競争力強化で世界大手企業の勢力図を変えていく最中のためである。
 
また、外国企業にとって、中国現行法律の下で自社の商業秘密、ノウ・ハウ等をしっかり保護を図ることも大切と、李弁理士はそう付加えた。
 
 《法律戦略評論》(Legal Strategy Review)は世界で有名な知財管理会社CPA Global編集の雑誌で、世界知財業界で影響を広く与えている。