中華全国代理人協会2012年年次大会が開催

年に一度の中華全国代理人協会年次大会は2012年3月28-30日に北京で開催された。国家知的財産権局、全国特許事務所、大手企業の幹部・専門家など430余名が出席した。会議において、協会常務理事会、理事会が召集されたと共に、協会第三回知的財産フォーラムも併催され、様々な議題をめぐって参会者は幅広く意見交換できた。

3月29日に行われた理事会では、国家知的財産権局の賀化副局長がACPAAの寄与、業界の発展、今後の目標について語り、ACPAAの楊梧会長が協会に関する2011年度の業務及び2012年度の計画、また李建蓉秘書長が2011年度の財務状況について報告した。全ての報告は出席した100余名の理事代表の審議を経て通過された。

3月30日に行われたACPAA第三回知財フォーラムの午前セクションは、「Developing IP Service Industry in Support of the Building of an Innovative Nation」をテーマとして国家知的財産権局の李玉光副局長及び国家科学技術部ハイテクと産業司司長の趙玉海が国際知財情勢、中国ハイテク発展及び産業化の現状と情勢について講演した。そして、協会は知財フォーラム論文賞の受賞者に証書を渡した。今回募集された論文が合計191編で、その中一等賞に5編、二等賞に10編、三等賞に20編、優秀賞に30編を選出された。

午後セクションについて、参会者は、(1) 業界建設及び特許代理機構の内部管理;(2)特許審査及び特許代理業務;(3)特許代理機構と企業、及び(4)電子出願及びEAC(Electronic Application Client System)という4つのテーマを中心に幅広く意見交換できた。

弊所の李勇所長

論文賞の受賞者