弊所代表が「中国知的財産権セミナー(西安)2013」に参加

2013年6月16日~18日、弊所の曾祥夌副総経理、王建英顧問をはじめとする7人の代表団は、陝西西安で行われ、中華全国専利代理人協会及び国際知的財産権弁理士連合会中国分会(FICPI China)が共催の「中国知的財産権セミナー(西安)2013」に参加した。アジア、ヨーロッパ、アメリカ州、オーストラリアから約270名の特許弁理士、弁護士、司法業界関係者、科学教育関係者及び政府官吏等が出席した。

今回のセミナーは、「各国(地域)における実用新案制度下の出願、審査、無効及び司法審判実務について」及び「各国(地域)における特許司法権利維持及び行政法執行状況」をテーマとした。国家知的財産権局の賀化副局長、中国最高人民法院知的財産権庭の孔祥俊庭長等は上記テーマにみぐってスピーチを行い、参会者へ中国実用新案専利制度の変化、発展、焦点、影響と意義、及び人民法院体制による特許訴訟への導き、司法解釈と政策規定などについて紹介した。弊所北京オフィスの呉玉和主任も「中国特許審判事例トップ10」をテーマとして講演を行い、事例の分析を通じて中国特許審判実務の特徴と進展を紹介した。

セミナーでは、世界各国からの参会者は上記テーマにめぐって深い交流と討論をできたと共に、各国における実用新案制度と特許権利維持制度への理解も深めた。


左から:FICPI中国支会の程偉会長、FICPIのBastiaan Koster会長、中華全国専利代理人協会の楊梧会長

 


参会した弊所代表