弊所は代理人として日本権利者による特許無効行政訴訟紛争事件の二審で勝訴

このたび、日本権利者にかかる特許権紛争事件において、弊所は代理人として、二審で勝訴となり、一審の判決及び無効決定は取り消しされた。

今回の係争対象は、日本権利者が所有する「LADDER-TYPE SLEEPERS AND RAILWAY TRACKS」に関する第95104533.4号の特許である。この特許に対し、第三者は2011年3月1日に専利復審委員会へ無効審判請求を提出した。2011年11月3日付けの専利復審委員会第17511号無効決定により、本特許の請求項が進歩性欠如を理由として本特許を全部無効と判断された。2012年2月、弊所は日本権利者の代理人として行政訴訟を提起し、北京市第一中級人民法院の一審で敗訴の後、また北京市高級法院に上訴した。十分な事前準備と説得力のある陳述で、証拠を合わせ、弊所は無効決定に記載された存在する問題を正確的に解決できた結果、一審の判決及び上記無効決定は取り消しされ、専利復審委員会に改めて審査決定を下させた。

日本権利者は上記結果に対して満足だと表明し、弊所訴訟チームの業務能力と豊富な実務経験に高く評価している。