WIPO:2013年の特許出願件数が激増、中国が一位保持

2013年12月9日、WIPOは2013年世界知的財産権指標報告(World Intellectual Property Indicators 2013)を発表した。上記報告により、2012年の各国からの特許出願件数は235万件、前年比9.2%増で、過去18年一番増加した一年である。また、意匠出願件数が122万件、前年比17.0%で、史上最高の増加率である。実用新案出願件数が82.7万件、前年比23.4%増で、商標登録出願件数が658万類、前年比6.0%増である。

そのうち、中国からの特許出願が652,777件(全体の27.8%を占め)、前年比24%増で、二年連続にトップである。それ以外、実用新案、意匠、商標の出願件数も世界一である。中国からの出願の激増は、世界知財出願件数の増加に主要な原因であろうと、WIPOの総幹事Francis Gurryが語った。

参考資料:World Intellectual Property Indicators 2013