『ニーズ分類』(第10ー2016年版)が発効(2016-02-05)

由来:中国知的財産権報

    「商標登録用商品とサービス国際分類」(略称「ニース分類」)が2016年1月1日より発効される。世界知的財産権組織(WIPO)のウェブサイトから新しい版が入手可能である。

      WIPOにより、『ニーズ分類』(第10ー2016年版)は、前の版と比べて幾つかの箇所が変更した。マドリッド同盟締約国官庁並びに商標登録出願人及び商標所有人に注意していただきたいこと:2016年1月1日及び以降WIPO国際局が受理した国際登録出願が『ニーズ分類』(第10ー2016年版)を適用する。慣習に従い、WIPO局は、2015年12月31日以降になされた更新、事後指定又はその他の変更請求に関し、『ニーズ分類』(第10ー2016年版)に基づく再分類しない。

 また、ニース同盟専門会委員会の2015年4月の第25回会合の提言に従い、『ニーズ分類』(第10ー2016年版)に従い分類された指定商品・役務リストを含むすべての国際登録について、指定締約国への通知、国際登録証明書及び公報中の指定商品・役務リストの隣に「NCL(10-2016)」という略語を挿入する。

 『ニーズ分類』(第10ー2016年版)の最新の変化を反映するようマドリッド商品とサービスサーバ(MGS)(www.wipo.int/mgs/)も更新される。