CPA特許弁理士は北京市特許弁理士協会による特許訴訟と案例についての研修へ参加

  2016年9月2日の午後、北京特許弁理士協会はCPA北京ブランチで「特許訴訟と案例」についての研修を行った。CPAの北京、香港、深圳、上海合わせて約200名の特許弁理士及び特許エンジニアは、現場又はテレビ会議という形で研修内容を傍聴した。北京市高級人民法院知的財産権法廷高級裁判官、特許調査研修組副組長である劉慶輝は、招きに応じて特許行政訴訟について授業した。

  CPA北京ブランチ副所長である呉玉和は研修を司会し、まず北京市特許弁理士協会の研修活動に感謝し、且つ劉慶輝裁判官の授業に対して感謝の意を表した。3時間に亘った授業において、劉裁判官はまず特許行政訴訟において注意すべき事項を紹介し、証拠材料の準備、法廷過程において弁理士にとって見落とし易いが案件の裁判過程と結果に直接に影響を及ぼす色々な細かな問題を系統的に整理した。そのあと、劉裁判官は手続きと実体という二つの方面から、法律内容と若干の案例を参照し、特許行政訴訟における難点を重点に置いて解釈し、審判と無効審判の性質についての幾つかの主流観点を紹介し、アメリカの、「コンテクスト理論」に基づくクレームの解釈方法を顧みて且つ当該方法の合理性と適用原則を説明した。最後に、特許出願書類の補正、特許進歩性の判断、必須技術的特徴の欠如などについても議論した。劉裁判官の素晴らしい解説はCPA特許弁理士から好評を受けた。

 関係者の話によると、当該研修はCPA北京ブランチによる一連の研修の第一弾である。後続として、特許審判と無効、特許検索と早期警戒と特許作成などのテーマに関する研修が行われる予定である。長年間に亘り、CPAは先端な質量制御体系と管理制度によるサービス質量の向上に力を注いでいる。今回の一連の研修も国内外の知財業界発展の新しい必要に応じる実務能力を向上させる研修でもあり、より優れた、有効な全方面の先端な知財サービスにつながる。

(www.cpahkltd.com)