中国、特許出願の受理及び初歩審査システムがまもなく稼動

由来:中国知的財産権報

   特許出願の受理、初歩審査と手続き処理の流れと方式を更に改善し、わが国の特許出願、特許審査の全般の流れの知能レベルを向上させるために、国家知的財産権局は中国特許の受理及び初歩審査システムを開発した。2016年10月22日に稼働する予定である。

  関係者の話によると、当該システムは現在の特許初歩審査業務の流れを改善し、電子出願のクライアント端末をグレードアップし、電子出願オンライン業務対応プラットホームを新設した。電子出願オンライン業務対応プラットホームは、国家知的財産権局が特許電子出願ユーザへ提供した斬新な業務対応プラットホームである。利用者はオンラインで特許出願書類の編集、提出と各通知書の受領及び関連手続きの処理できる。当該プラットホームにより、ユーザはより精確に業務処理でき、より速く手続きをとり、より気楽に書類提出できる。グレードアップされた特許電子出願システムは、国家知的財産権局ホームページで公布された業務フォームを採用し、クライアント端末機能及びデータフォーマット基準をグレードアップと修正した。

  新システムは、ユーザによる特許出願提出の段階と審査部分による初歩審査の段階において相応の校正規則が設定され、提出した特許出願書類を自動的にミスチェックし、校正、且つ初歩審査と手続き処理の関連作業を完成する。このシステムにより、特許出願と特許審査の知能化レベルは更に向上できる見通しである。