国家知的財産権局、「2016年度中国特許の調査データ報告書」を発表(2017-07-03)

 
由来:国家知的財産権局のウェブサイド
 
 
  近日、国家知的財産権局は「2016年度中国特許の調査データ報告書」を発表した。これは、中国全国に亘る特許調査成果の二度目の発表である。

  2016年度の特許調査は、中国の23個の地域に亘る、2015年年末まで有効な特許権を有する特許権者及びその有効な特許に対する調査である。今回の調査では、特許権者向けのアンケート1.5万部、特許情報に関するアンケート4.3万部が配布され、実際の回収率が80%を超え、有効率が70%を超えた。報告書により、中国特許保護の必要は旺盛な状態が続き、有効な特許の実施率が穏やかだが少々上昇し、中小企業の権利侵害リストが高く、権利維持の困難度が高いという。

  国家知的財産権局は2008年から、連続9年間で全国の特許調査行ってきた。調査内容は、特許の創造、運用、保護、管理とサービスなどをカバーするものであり、直接のデータをたくさん入手できるので、政府の対策と政策の研究につながる。特許調査のデータは年度毎に公に公布することになる。
 
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