CPA、Asia IP 2024特許出願、特許訴訟一級事務所に入選
副社長の熊延峰が「Asia IP Experts」の称号を獲得
最近、権威ある知的財産権雑誌「アジア知財(Asia IP)」は、2024年特許調査(Asia IP Patent Survey)の結果を発表し、CPAは、知的財産権分野における包括的、効率的、高品質かつ正確なサービス及びクライアントからの良好な評判により、特許出願業務及び特許訴訟業務において引き続き推薦リストに入り、そのうち、特許出願業務、特許訴訟業務は、共に最高評価の一級事務所にランキングされている。
また、「Asia IP Experts」個人賞も同時に発表され、CPAの副社長の熊延峰は、アジア知財エキスパートのリストにランキングされた。
Asia IPは、アジア太平洋地域における知的財産権分野の動態と発展に焦点を当て、毎年、アンケート調査、クライアントのフィードバック、同業者による評議、典型的な事例を通じて情報の収集及び総合的データの分析を行って、アジア太平洋地域の特許等の分野で優れた実績を有する知的財産権事務所や弁護士を選定しており、推薦された事務所の綜合的服務能力や服務品質を全面的に反映する。この賞は10年以上の歴史があり、アジア太平洋地域におけるアジア太平洋地域の知的財産権事務の展開に重要な参考とガイド意味を有する。