CPAがAsia IP 2025特許出願・特許訴訟「一級事務所」に選出
熊延峰副社長が「Asia IP Experts」称号を連続受賞
近日、権威ある知的財産誌「アジア知的財産権」(Asia IP)は、2025年特許調査(Asia IP Patent Survey)の選考結果を発表した。中国専利代理(香港)有限公司(CPA)は、知的財産分野における包括的・高効率・高品質・精確なサービスと顧客からの良好な評価により、特許出願業務及び特許訴訟業務において最高格の「一級事務所」称号を獲得した。
個人賞である「アジア知的財産専門家」(Asia IP Experts)の選考結果も同時に発表され、CPAの熊延峰副社長は、再びアジア知的財産リーダー専門家ランキングに入選した。
Asia IPは、アジア太平洋地域の知的財産分野の動向と発展に特化し、毎年アンケート調査・クライアントフィードバック・業界関係者評価・代表的事例などの方法で情報を収集し総合的なデータ分析を行い、最終的にアジア太平洋地域で特許等分野に優れた実績を上げた優良な知的財産事務所及び弁護士を選出する。この選考は、推薦を受けた事務所の総合的なサービス能力とサービス品質を全面的に反映し、企業がアジア太平洋地域で知的財産業務を展開する上で重要な参考価値と指導的意義を持っている。