第17回農業貿易政策国際会議が北京で開催
6月25日、第4回チェーン博覧会の期間中、第17回農業貿易政策国際会議が北京で開催された。中国国際貿易促進委員会(中国貿促会)副会長兼中国国際商会副会長の劉健男氏、農業農村部国家首席獣医師(官)の陶懐穎氏、中国人民大学常務副学長の朱信凱氏、コートジボワール駐華大使のアブ・ドソ氏、カナダ駐華大使館臨時代理大使のマーク氏などが出席して挨拶した。
劉健男氏は、「農業は国家の基盤であり、世界の経済・社会の安定を支える『錨』でもある。中国は互恵・ウィンウィンを堅持し、より安定的、より強靭なグローバル農業産業チェーン・サプライチェーンの構築を推進していく。中国貿促会は、政府と企業を繋ぎ、国内外を繋ぎ、供給と需要を繋ぐ機能を発揮し、各国の農業企業の協力深化を支援し、開かれた世界経済の構築に貢献する」と述べた。
今回の会議では、テーマ別対話や円卓対話などのセッションが設けられた。参加来賓は「強靭な大口農産物の生産・供給チェーンの構築」、「農業貿易革新発展の推進」、「国際穀物商社から見たグローバル貿易の展望」などのテーマについて深く議論を交わした。政府部門、農業業界団体、研究機関、企業からの代表者が一堂に会し、グローバル農業貿易ガバナンスとサプライチェーンの強靭化に向けて積極的に提言を行った。
本会議は、中国貿促会農業業界分会及び農業農村部農業貿易促進センターが主催し、会場では『2026中国農産物貿易発展報告』が発表された。

